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#setlinebreak(on)
* EthnaFlexyAPI getElements対応版 [#tea76314]
#htmlinsert(googleAdsense.html)
[[PHP/Framework/Ethna]]
[[PEAR/HTML_Template_Flexy/Ethna Flexy API(Ethna HTML_Template_Flexy API)]][[Framework/Ethna/PEARDB利用]]
**概要 [#uaaaf06a]
[[getElements>http://pear.php.net/manual/en/package.html.html-template-flexy.html-template-flexy.getelements.php]]あっての[[HTML_Template_Flexy>http://pear.php.net/manual/en/package.html.html-template-flexy.php]]ですよ。
(ノ・・)ン。。。。。。(((●コロコロッ
これをやるにはやっぱり[[Ethna>http://ethna.jp/]]自身を改良するしかないな。
とおもったら、以外とあっさり実装できた。
[[Smarty>http://smarty.php.net/]]にしても、[[Flexy>http://pear.php.net/manual/en/package.html.html-template-flexy.php]]にしても、
Viewクラスで利用することには違いないので、
Viewクラスだけ別途用意。
自動的にsetValueはしないけれど、
立派に動作するようになりました。
ヽ(^0^)ノ ワーイ
オプションも固定だったのを、
多少変更できるようにしました。
最終的にはiniファイルに設定項目を記述できるようにしたいなぁと思ったり。
あとはメールでもテンプレートが利用できるように、
コンパイラをメールの時はStandardに調整しました。
これもiniファイルで設定できるようにしたいなぁとおもってみたり。
インストール手順が少し増えるので、
前回のものとは分けようかと思います。
インストールはこんな感じ。
(1)Flexyをインストール
# pear install HTML_Template_Flexy
(2)class, skelディレクトリごとファイルをコピー
(3)Ethna.php上のSmartyのインクルード行を削除
//include_once('Smarty/Smarty.class.php');
(4)Ethna_Flexy.php, Ethna_View_Flexy.phpをインクルード
include_once(ETHNA_BASE . '/class/Ethna_Flexy.php');
include_once(ETHNA_BASE . '/class/View/Ethna_View_Flexy.php');
Loginアクションを作成して付属のテンプレートを使うと、
ログイン画面が見えると思います。
それでインストール完了。
スケルトンファイルを上書きせずに行く方法がありそうなので、
そこは今後かえるかも。
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