PEAR/HTML_Template_Flexy/Ethna Flexy API(Ethna HTML_Template_Flexy API) のバックアップ差分(No.1) - PHP::PEAR

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PEAR/HTML_Template_Flexy/Ethna Flexy API(Ethna HTML_Template_Flexy API) へ行く。
- 1 (2005-06-10 19:12:36 (金))
- 2 (2005-06-10 19:13:58 (金))
- 3 (2005-06-11 02:54:26 (土))
- 4 (2005-06-11 22:06:31 (土))
- 5 (2005-06-12 14:38:27 (日))
- 6 (2005-06-13 11:57:32 (月))
- 7 (2005-06-22 01:28:51 (水))

追加された行はこの色です。
削除された行はこの色です。

 #setlinebreak(on)
 * Ethna Flexy API(Ethna HTML_Template_Flexy API) [#kf8f9176]
 #htmlinsert(googleAdsense.html)
 #ref(http://dozo.rgr.jp/img/img20_file.png,right,nolink,around,PHP::PEAR)
 
 ということで、
 ノリで[[Ethna:http://ethna.jp/]]用も作ってみました。
 っていうかはじめからSmartyAPIを使えば楽だったなぁ。
 
 [[Ethna:http://ethna.jp/]]とはmojaviを参考にして作られたPHPフレームワーク。
 ちらっと見た限りかなり使えそうな気配。
 ただ、私的には[[Smarty:http://smarty.php.net/]]どっぷり感だけどうにかしたい。
 ということで[[Smarty:http://smarty.php.net/]]を撤去するして[[HTML_Template_Flexy:http://pear.php.net/package/HTML_Template_Flexy]]を付け加えるAPI?を別途用意してみた。
 
 [[HTML_Template_Flexy:http://pear.php.net/package/HTML_Template_Flexy]]には[[Smarty:http://smarty.php.net/]]互換APIを独自に用意していて、
 それを拡張する感じで書いてます。
 インストールは簡単。
  ①Flexyをインストール
  # pear install HTML_Template_Flexy
  ②Ethna.php上のSmartyのインクルード行を削除
  //include_once('Smarty/Smarty.class.php');
  ③Ethna_Flexy.phpをインクルード
  include_once(ETHNA_BASE . '/class/Ethna_Flexy.php');
 
 　
 動作保証は一切しませんので。
 ｍ（＿　＿）ｍ
 
 [[Ethna_Flexy.tar:http://dozo.matrix.jp/Ethna_Flexy.Download.php
 http://dozo.matrix.jp/Ethna_Flexy.Download.php
 
 自身で実際に利用しながらどんどん拡張していきます。