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目次
さくらインターネットにPECLをインストール
さくらインターネットにPECLをインストール 概要
レンタルサーバでPEARを使えるようにしたのだから、
どうせならPECLも使いたいというのが流れだろう。
ここではその方法を。
ただ、PEARと違い、
動的にコンパイルをするので、
ライブラリが存在しないとインストールは出来ない。
あと、php.iniのextension_dirを参照するので、
あらかじめ自身のディレクトリに作成してphp.iniを設定しておくこと。
さくらインターネットにPECLをインストール 詳細
前提条件にPEARがインストールされていることが必要。
まだの人は先にPEARをインストールすること。
以下を参照
さくらインターネットにPEARをインストール
PECLコマンド確認
とりあえずこう打ってみる。
$ pecl
ヘルプが表示される。
コマンドがみつからない場合は、
$ pear config-show
この一覧のbin_dir
PEAR executables directory bin_dir /usr/local/bin
にpeclというコマンドがあるのでそれを使う。
環境変数設定
インストールの途中で出てくるphpizeというコマンドがあるのだが、
これがautoconfとautoheaderを利用する。
しかし、さくらインターネットのデフォルトではパスが通らないため、
あらかじめ環境変数を設定しておく必要がある。
(213はバージョン番号なので、変わっていることもある。/usr/local/bin内を確認すること。)
bashの場合 $ export PHP_AUTOCONF=autoconf213 $ export AUTOHEADER=autoheader213 tcshの場合 $ setenv PHP_AUTOCONF autoconf213 $ setenv PHP_AUTOHEADER autoheader213
imagickインストール
ここではimagickを例に取る。
自身が使いたいPECLモジュールに置き換えて読むように。
$ pecl bundle imagick-0.9.13 $ cd imagick $ phpize $ ./configure $ make $ cp modules/imagick.so /home/dozo/extension/
後はphp.iniに
extension=imagick.so
と書く。
XREAなどApacheモジュール版のレンタルサーバでは
php.iniで設定できないので
プログラム上に
dl("imagick.so");
とする。
補足
- ブックマークショートカット
pecl/レンタルサーバ.txt · 最終更新: 2008/08/16 02:07 by dozo



